市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
子ども・子育て支援に対しまして、まとめとしまして、ちょっとご紹介したいと思います。 これは岡山県奈義町、出生率2.8%という、この町なんですけれども、人口は6,000人ちょっとなんですけれども、首長さんの考えで、子供には、妊娠、出産から高校生まで伴走型の支援をきちんとやっております。
子ども・子育て支援に対しまして、まとめとしまして、ちょっとご紹介したいと思います。 これは岡山県奈義町、出生率2.8%という、この町なんですけれども、人口は6,000人ちょっとなんですけれども、首長さんの考えで、子供には、妊娠、出産から高校生まで伴走型の支援をきちんとやっております。
3、まとめと提言。 鹿沼市では、令和4年3月に「鹿沼市地域公共交通計画」を策定し、6カ年計画で地域公共交通の課題に取り組んでいます。 しかしながら、その計画は、ICTを活用したスマートシティの構想や、今後課題となる交通空白地に対する具体的な計画が策定されていません。 市民からの要望や実情、今後の社会動向の変化に対応していくため、次のとおり提言いたします。
この1番のまとめとしまして、本市の水資源の有効利用について、市長の考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) この那須塩原は、まさに水から始まったと言っても過言ではないと思います。
◆3番(林美幸議員) なかなかこの情報発信というのは、行政もそれほど得意ではないのかなというのを感じているので、得意なところがある利用者協議会の中で、それこそ連携協定などを検討しながら、視野に入れながら、さらなる協働や共創が進むことを望み、まとめとさせていただきます。
◆14番(髙瀨重嗣) 先ほどおっしゃった健全化判断比率と資金不足比率の、令和3年11月2日に公表されているものだと思うのですけれども、それのまとめでは、健全化判断比率から判断される本市の令和2年度末の財政状況は、法律の定める早期健全化基準、第1段階のやつですね、を大きく下回っていると書いてあって、その後に今部長がおっしゃったような、しかしながらというのがずっと続いていくのですけれども、ただ財政健全化
ここの(3)のまとめとしましては、私道の舗装への要望が結構市民からたくさん上がっておりますので、交通弱者の方も含めて、しっかり私道の整備に取り組んでいただきたいと思います。 それでは次、(4)のゴミステーションの設置状況について再質問をさせていただきます。
その後、第12回の青年の船では、総まとめ役として、また世界を歩きました。そして、県の青年の船、いろんな形で飛んで歩きました、世界を。 どこへ行っても、やはり若い人が望むのは平和であり、自由であり、平等であり、繁栄であります。それを今回ロシア軍は、この平和な時代にですよ、力でもって現状を変更する、いわゆる最悪の行動に移ったわけであります。 誰が見ても、人間として賛成できることではありません。
質問項目大きな3番はSDGsに関連しますので、質問項目大きな2番、3番を併せてまとめとさせていただきます。 コロナ禍によって、これまでにも存在していた社会のひずみ、例えばシングルマザーの問題や子供の貧困がより一層深刻になり、表に見えるようになってきました。初めは医療の危機でしたが、やがて教育、人権、雇用、貧困など、あらゆる局面の危機につながっています。
最後、1番の質問のまとめに入らせていただきますが、この気候変動対策、これは待ったなしの対策が求められております。危機感を持って対処していく必要があるかと考えます。
まとめに入りたいと思います。 この子供の貧困対策に関する大綱の中にもあります39の指標は、既に取り組んでいるものも多くございます。 7月に実施した那須塩原子どもSUNSUNプロジェクト~ひとりぼっちをつくらない~というのは、任意団体、様々な人たちで子供の貧困をどうするのかと考えていく中で、広く皆さんにもっと知ってもらおうということでプロジェクトを、講演会を実施しました。
以上の経験より、まとめと提言としましては、防災力と減災機能を高め、安全安心なまちづくりにつなげていくためにも、提言としまして、以下8点ありますが、1、自然災害に限らない、あらゆる危機を想定した「オールハザード体制」の確立。 2、非常時の行政運営に関する各部局でのマニュアルの作成と充実。 3、新庁舎整備事業実施期間の危機管理体制への特段の配慮。
まとめに入りますが、9月はがん征圧月間となっております。昨日の下野新聞のトップ記事にもありましたが、乳がん検診を自粛しないでと、宇都宮タワーがピンクリボンにちなんでピンク色にライトアップをされておりました。
厚生労働省のまとめによりますと、昨年1年間の自殺者は全国で2万1,081人に上り、それまで10年連続で減少しておりましたが、昨年は前年度比4.5%増の11年ぶりに前年を上回るという、そして人口10万人当たり、いわゆる自殺死亡率ですね、10万人当たりの自殺死亡率も11年ぶりに16.7人と増加をしたということであります。
まとめに入りたいと思います。 東京オリンピックまであと39日と迫ってまいりました。新型コロナウイルスの陽性者は下げ止まっておりますが、開催によってリバウンドが起こるのではないかと心配されております。中でも、インドで1日40万人の感染者を出して猛威を振るっているインド変異株というのが感染力が高いことから、危険視されております。
これ、私もちょっと、本当にこれ、市長決裁したのかなという質問もしようと思ったんですが、承認もしているということなので、内容についてはあまり、それ以上の質問はしませんけれども、まとめね。
では最後に、12番、これはまとめになりますが、これからの未来へ向けた側溝に関する取組方針や考えについて。すみません、今私が言ってしまったようなことも関係あるかもしれませんが、市として、これまで12問の問題や再質を踏まえてやってきましたが、最終的にどのように考えているのかご答弁をお願い申し上げます。 ○副議長(広瀬義明君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 宇梶部長。
調査のまとめでありますが、まずは現在、新庁舎の建設は凍結になっております。
こちら最後に、発言明細5、参道復旧について市としての考えについて伺いますが、まとめでございます。最初に説明しておきますが、出流山満願寺側は、全てを行政にお願いしたいと言っているわけではございません。どういう道筋がベストなのかをまずは相談したいと言っています。
県主催といたしまして4回、そして市が最後に報告会、まとめということで1回の合計5回でございます。 参加人数なんですけれども、こちらにつきましては、こういうコロナ禍ということもありましたので、1回当たり10人前後ということでちょっとお願いした関係で、参加人数の合計としましては42名でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 9番、星宏子議員。